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旧アルカナハート3の情報と区別するために作成しました。 バージョンごとにメニューページを作成するか、 あるいはキャラクターページにバージョン別のページを作成するかは検討中・・・。 書式、ページ成型はひとまず後回しでメモ代わりに使っていただいてかまいません。 どんどん書き込んで情報を共有していただければ、と思います。(by管理人 .
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「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罰のアルカナ カシマール」と対になる存在。 生死をさまようクラリーチェと契約し、仮の命を与えた。 「カシマールと対になる」という設定だが、アレに匹敵するほど防御特化ではない。 攻撃時のゲージ増加量は全アルカナ中ワースト2位だが、反面被ガード・被ダメージ時のゲージ増加量が多い。 特に被ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナ中トップ。 ぼっこぼこにやられたのに、なぜかゲージがもっさり溜まっているなんてこともある。 アルカナ技は若干癖があるが普通に使えるレベル。 またEF効果により土壇場の火力がすごい。 初心者から熟練者まで幅広く使える良いアルカナである。 分類 名称 効果 属性効果 クラースヌイ 最大タメ版が固有の飛び道具に変化 その他属性効果 チルピエーニイ 最大タメ版E攻撃およびアルカナ必殺技使用時、自分にダメージが入る EF発動中の効果 ジェールトヴァ 自分の残り体力が少ないほど攻撃力が上昇する 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ボーリ ☆ +E アサーダ ☆ or +E ザサーダ ☆ +E 超必殺技 スリオーズイ +E クローフィ 空中で+E アルカナブレイズ プリガヴォール + A+B+C ☆属性効果 クラースヌイ 最大タメE攻撃が固有の飛び道具に変化。 時の設置技とは違い、ガークラやきりもみ吹っ飛びの効果もある。 自身は後ろにのけ反るため反撃は受けづらいが、タメ時間+飛び道具発射ということもあり 通常よりも発動に時間がかかるようになる。 こののけ反り(ダメージモーション)で隙がキャンセルされているので、通常(ゲージ消費なし)のホーミングで追撃が可能。 チルピエーニイ 最大タメE攻撃、各種アルカナ技を使うたびに自分にダメージが入る。 ☆エクステンドフォース効果 ジェールトヴァ 自身の体力が低いほど攻撃力が上がる・・・・・・ということだが、実際は根性値に比例して攻撃力が上がっている。 根性値は各キャラごとに異なるため、当然ながらキャラごとに攻撃力上昇量も異なり、根性値の高いあかねなどは大きな恩恵を受けられる。 つ・ま・り、逆根性値のかかるシャルラッハロートはこの効果が発動すると攻撃力が下がる。 ☆必殺技解説 ボーリ 通称、罪玉。空中可。 ゆっくりと進む飛び道具を設置。 玉は一定時間ごとに2回方向転換して進んでいく。方向転換は相手をホーミングするわけではなくランダム方向。 持続が長いので置き技として優秀だが、軌道がランダムのため過信もできない。 反射された時に攻撃判定が一旦消失して、玉が消える時だけ攻撃判定が復活するという反射可能な飛び道具の中では特異な性能を持つ。 アサーダ サルヴァーチの尻尾を突き刺して攻撃する。 さりげなく空中ガード不能技。 ザサーダ 風車トラップを設置。最大3個。空中可。 設置したトラップに相手の攻撃があたると発動。羽を展開して攻撃する。 持続が300フレームと長く、潰し難いため相手にすると非常にうっとうしい。 ☆超必殺技 スリオーズイ 強化版ボーリ。 4個のボーリを縦並びに一度に発射。 クローフィ 空中版スリオーズイ。 自身の斜め4方向にボーリを発射。 そのためスリオーズイより若干玉の間隔が広い。 ☆アルカナブレイズ プリガヴォール 相手の位置をサーチしてサルヴァーチの尻尾が突き上がる。 ヒット後は相手を串刺し状態のまま上空に連れ去り、無数の尻尾でめった突きにする。 発生が13フレとアルカナブレイズにしては非常に早く、連続技に使いやすい。 相手との距離に依存しないというところも高評価。遠距離で露骨な隙を見せた相手への差し込みにも。 瀕死状態からのアルカナブレイズはEF効果も相まって凄まじいダメージなる。 空ガ不可のため狙いどころは多い。
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システムでの変更点 N受け身 必殺技でキャンセル不可能になった 全キャラ中唯一キャンセルできていたので、半ばバグのようなものだったのだろう 地上受身(後ろ) 投げ無敵時間が延長した。 ・・・というのも、前作のあかねには投げ無敵が存在していなかったため、 突進投げなど(きらのバンカーなど)が確定してしまっていた。 言霊キャンセル ダメージ補正・復帰補正の回復量が向上 5B 攻撃力が低下 ダメージ補正が軽く 少し分かりにくいが、「単発の火力は下がったがコンボ補正はゆるくなった」ということ。 後述のこともあるので、基本的にコンボに組み込むことになる。 空中ガードが可能に 発生の早い空ガ不可技としての用途では使えなくなった。 5C 1段目の攻撃判定を拡大 ひざの部分の攻撃判定が大きくなっている。 どの方向に伸びているのかは不明 攻撃力が低下(2ヒットとも) この技を組み込むコンボの火力が下がることになる。 6C 硬直が増加 1段目が空中ガード不能に 1段目の下方向の攻撃判定を拡大(1.04以降) 1段目の攻撃力が低下 2段目の攻撃力が上昇 2段目発生直前からジャンプキャンセル不可に 前作まであった+11Fというふざけた有利フレームが無くなった。 また、二段目でジャンプキャンセルが効かなくなった為、前作のように有利フレームを押し付けての攻撃は完璧に消えた。 その代わりに1段目が空ガ不能のjc可能技になった。 5Bガードから2Bが届かない相手にもプレッシャーを与えられるようになったため、 5Bガードから6Cで崩すのを軸に、逆に6Cを出さずに4Dを釣ったりして相手を崩す。といったことが出来るようになった。 (1.04以降) 1段目の判定が強くなったことにより、しゃがんでいる相手にも1段目が当たるように。コンボのつなぎにどうぞ。 ダメージ補正を変更 攻撃判定を後方向に拡大 詳細は不明 JB 発生を遅く 持続が減少 発生6Fになった上、判定が弱くなってしまい前作までのような力押しが出来なくなった。 またこれにより、JAと発生が同等になったため相殺戦でJBを擦る意味は薄くなった。 必殺技 魂振り 言霊キャンセルによる発動不可 硬直時間が減少 言霊キャンセルでこの技は出せなくなったが、硬直が少なくなった。 コンボに組み込むよりも、立ち回りなどで使いやすくなった。 風払い 動作を変更 2段目の吹っ飛び効果を変更 従来は相手の足もとまでワンステップで滑り込んでいたが、 今回は手前にステップし、そのままスライディングで滑り込む動きになっている 遠距離でCを出してみると、慣れるまで若干気持ち悪い。 この影響で従来は5CからA~C風払いが全て繋がっていたが、今回はC風払いは繋がらなくなっている また2段目の吹っ飛び効果が変更され、浮きが低くなっている。 地上月砕き A版・B版・C版の性能を差別化(1.04以降) 地上版がABCで性能が変わった。が、あまり差を感じない。 月吼え 単純な変更点の数ならぶっちぎりで多い。 従来はA~C全て同じ性能だったが、今回はそれぞれに差異ができた。 が、実際に影響を受ける点をまとめるとそう難しくも無いので以下に記述する。 【共通】 攻撃判定を拡大 下に大きくなり、一部キャラの立ちに当たるようになった。 言霊キャンセルで発動した際の挙動を調整 下降動作に入った後でもキャンセルが行えるように モーション後半でも言霊キャンセルできるようになった。 被カウンター判定を攻撃発生前までに短縮(1.04以降) 前方のやられ判定を縮小(1.04以降) 前作に比べカウンターを若干食らいにくくなった。対空突進技としての用途を見出せるかもしれない。 【A版】 発生を早く 持続が増加 下方向の攻撃判定を拡大(1.04以降) A版は発生早くなり、地上にいる立ち状態の相手にも当たるようになった。 また、攻撃判定の発生が若干遅いため、密着で出すと立ち状態の相手をめくれる。 【B版】 攻撃力が上昇 持続が増加 B版は従来のものに近く、単純に強化されているものとして使える。 【C版】 発生を遅く 攻撃力が上昇 硬直が増加 前方の攻撃判定が縮小 空中の相手にのみヒットするよう変更 吹っ飛びが壁吹っ飛びに変更 ガードクラッシュ効果が付与 C版の変更点はかなり多いが、要するに 「発生、硬直長め&ガークラ効果&壁ふっ飛ばし」という特性。 C版は立ち状態のキャサリンであっても地上ヒットはしない。 発生速度が極端に遅い。あかねが緑に光った後に蹴りを放つくらいには遅い。 もちろんスカせば反撃確定・・・というか、当たってもフォローしないと下手したら死ぬ。 がんばって使い方を考えてみよう。 鳥翔け 前作までは発生と硬直のみの違いだったが、こちらも差別化が付きさらに分かりやすくなった。 喰らい判定を調整 真下方向に攻撃判定を付与 空振り時の着地硬直が増加 A・B版の攻撃力が低下 A版の発生を早く / 落下速度が増加 / 着地硬直が増加 C版の攻撃力が上昇 ABCで差異があり、Aは発生と落下速度が半端なく早いが判定が出るのが遅く着地硬直も長い。 C版は攻撃力が上がったのみである。 高度であれば花薙ぎから言霊キャンセルA鳥掛けが入る。更にイクリプスなどで攻めを継続しよう。 前作までの鳥掛けコンボにはBを使う。 花薙ぎ 地上版の動作を変更 地上の花薙ぎが突進付の打撃投げ技になった。 突進中は上半身に相殺判定が付いている。 ダメージ補正を軽く ヒット時のあかねの位置を下方向に移動 A版の発生を早く 空振り時の隙もそのままだが、言霊キャンセルが効くためそれほど問題は無い。 上を取られたときの離脱手段としても使える。 花映し 上中下飛び道具を取れる4F当て身技。 当て身成立後、相手の後ろ側に回った後連続攻撃を加える。最終段で横ふっ飛ばし。 連続攻撃は地上コンボ扱いになっており、途中(最終段含む)の打撃をEFcなどでキャンセルすることが可能。 なお、この変更点は4gamer.netには乗っていない。何故だ・・・ あかね分身の術 攻撃力が低下 (7400→7000) 空中ガード可能に ヒット時の相手のダウン時間減少 ダメージ低下&空中ガード可能に。 当てた後の有利時間がかなり短く、微有利程度になってしまっている。 地上の起き上がりで逆択の怖い冴姫やきら相手の場合は使わないほうがいい。
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死してなお愛を説き続けた女性が高次の存在となった。 相手の闘争心をいさめる慈愛の光を操る。 はぁとが愛を失わない限り、無償で力を貸す。 元主人公の契約アルカナ。素直な意味で初心者向け。 EF持続時間、バースト回復速度、アルカナゲージの増加量と回復力など、立ち回りで重要なあらゆる補正周りが優秀。 これに飛び道具主体のアルカナ技と相まって非常に使いやすい。 立ち回り全体を強化できるため、迷ったらこれ選んでおけばとりあえず安定する。 分類 名称 効果 属性効果 フェンガリ 出始めから攻撃終了まで飛び道具跳ね返し判定付加 その他属性効果 トラペズィオ 2段ジャンプ後に入力で一定時間停滞 EF発動中の効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてアルカナ必殺技を出せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ロズ スフェラ ☆ +E ロズ トクソ ☆ +E ロズ キクロス ☆ +E 超必殺技 ウラニオ トクソ ☆ +E トリス スフェラ ☆ +E アルカナブレイズ イリオス スフェラ +A+B+C ☆属性効果 フェンガリ 溜めEのモーション中に飛び道具を跳ね返せる効果が付く。 えこのアレとかアレも跳ね返せてオモシロいことになる。 トラペズィオ 実際は停滞ではなく、落下速度が緩やかになる。 降下中はレバー左右でゆっくりと左右移動。攻撃ボタンを押すか、レバーを離すと解除される。 ☆エクステンドフォース効果 エクリクシ 必殺技をキャンセルしてロズスフェラ、ロズトクソ、ロズキクロスを出すことができる。 活用できる場面が少なく、結構忘れられがちなEF効果。 また必殺技といってもなんでもかんでもキャンセルできるわけではない。 当たり前だが投げ技なんかはキャンセル不可能。 他にもあかねの風舞いやペトラの避けのような攻撃判定を持たない技も不可能。(ペトラは避けからの派生打撃はキャンセル可能) アンジェやあかねの当て身技は、モーションはキャンセル不可、当て身成功後の打撃はキャンセル可能。 ただし神依の当て身は反撃の打撃が発生する前ならキャンセル可能だが、反撃の打撃自体はキャンセル不能。 このはの手裏剣やキャサリンのミサイルのような飛び道具ももちろんキャンセル不能。 例外としてクラリーチェの爪は飛び道具判定だがキャンセル可能。 と、色々と制限がある。 基本的には打撃技しかキャンセルできないと思っておけばいい。 これが無ければもうちょっと使えたかもしれないのにねぇ……。 ☆必殺技解説 ロズスフェラ 通称愛玉。若干相手をホーミングしながらゆっくり進む飛び道具を1個発射。空中可。 遠距離から出してこれを盾にしながらホーミングで近寄ったり、相手の起き上がりに重ねてリバサ潰しをしたり。 初見では弾速遅すぎて全く使えないように見えるが、実際使ってみるとその便利さが身にしみる良技。 ロズトクソ 画面端まで一瞬で届く愛ビームを発射。空中可。 発生19フレ、ダメージ2200と遠距離牽制に最適。 空中HITした場合は受身不能時間が長いため、そこから加速NHCして追撃が可能。 ロズ キクロス 飛び道具を吸収するシールドを展開。飛び道具を吸収すると専用の飛び道具で反撃する。空中可。 ボタンホールドでシールド展開を維持できる。 反撃の飛び道具は多段ヒットし、反射不能、さらにホーミング性能が非常に高い。 イマイチ使いづらいがラスボス戦では大活躍。 キャサリンの鉄球やなずなの召喚、ドロシーのトランプ(通常技で出すものを含む)など意外なものも吸い込める。 対飛び道具性能があるのはあくまでシールド部分だけなので、自キャラ部分に飛び道具が当たると普通に食らう。 そのため単発ヒットの飛び道具には有効だが、多段系の飛び道具(ペトラの跳弾や磁のメランコリアなど)には使えない。 ☆超必殺技 トリス スフェラ 3個一気に愛玉発射。通称、超愛玉。空中可。 愛玉の弱点として反射されやすいというものがあるが、こちらは3個が若干ずれて移動するためなかなか反射しづらい。 1発目が反射されて、2発目と相殺しても、3発目が当たる、なんてことが普通にある。 このため遠距離からこれを出すだけでかなりの有利に立てるという出し得技。 ウラニオ トクソ ぶっといビームを発射。通称、超愛ビーム。空中可。 33ヒット技だが、前半8ヒットは1発あたり400ダメージ、後半25ヒットは1発あたり300ダメージと若干ズレがある。 発生がちょっと遅い(30フレ)ので連続技に組み込める場面が限られるが、 ダメージ効率がいい技なので狙えるならどんどん使っていきたい。 ☆アルカナブレイズ イリオス スフェラ パルちゃんが出現して特大の愛玉を発射。 発生は若干遅く弾速も遅いが、空中ガード不能、発生保障あり、10000ダメージ+追撃可能、飛び道具反射可能、と文句なしの性能。 ブレイズ後のゲージ回復速度の早さもあり、アルカナブレイズとしては使用頻度が高い方。 発射位置が高いため、連続技に使用する際には2E等の打ち上げ攻撃から繋ぐことになる。 空中ガード不能の特性を利用した受身狩りとしても優秀。バーストすら無意味になる最強の受け身狩りになる。 発生保障は玉が膨らみ始めたあたりから。 相手の目の前で出したのに対して、相手が適当にコンボ入れて潰そうとすると上からごっつんこする。 遠距離で出した場合も、その大きさ+空中ガード不能+被ダメで消えないということもあり相手は地上ガードをするしかない。 これを利用した目眩まし、崩し手段としても馬鹿にできない性能がある。
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世界でもっとも巨大な古代魚が高次の存在になった。 水を自在に操る能力を持ち、退屈しのぎに世界征服を公言するきらに対して気まぐれで力を貸す。 削り無効や相手の攻撃を受け止める水玉など、防御的な側面が強いアルカナ。 水玉は使いようによっては非常に強く、相手の暴れ行動などを刈り取りやすい。 ただ、水玉で受け止められる攻撃、水玉をかいくぐる攻撃、水玉を無効化する攻撃などがあり、 相手の攻撃特性を熟知しないとなかなか効果的な運用は難しい。 分類 名称 効果 属性効果 カデュス ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長。ガードクラッシュ効果がなくなる その他属性効果 プグナクルム ケズリダメージ無効化 EF発動中の効果 ニンバス 通常技ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 プルヴィア ☆ +E スティリア ☆ +E カタラクタ ☆ +E 超必殺技 ニトルム +E プレプルヴィウム ☆ +E アルカナブレイズ レグヌム +A+B+C ☆属性効果 カデュス E攻撃ヒットorガード時に相手ののけぞり/ヒットストップ時間が延長される。 最大タメE攻撃にガードクラッシュ性能がなくなるが、相手を長時間ヒットストップ状態にできる。 プグナクルム ガード時に自動付与。あらゆる削りダメージが無くなる。 このゲームは削りで倒されることは無いが、必殺技は多いので気づかずに大きな恩恵を受けていることが多い。 特に火、鋼、磁などで露骨に削り狙いに来るような相手に対して非常に有効。 ☆エクステンドフォース効果 ニンバス 通常攻撃ヒット時に相手ののけぞり時間が延長される。 これを利用して結構色々なコンボの繋ぎができる。 ☆必殺技解説 プルヴィア 水玉を設置。空中可。 持続時間は600フレーム。最大3個まで設置可能。 水玉に攻撃が当たるとはじけて消える。同時に相手の攻撃の判定も消失する。 当たると思っていた攻撃が当たらなくなるので、攻める側としては非常にいやらしい技。 一部、これを無効化してかっとんで来る攻撃もある(フィオナのエクスカリバー等)。 スティリア プルヴィアを自分にまとう。空中可。 持続時間は270フレーム。 このゲームの仕様として、1回のジャンプ中に同じ必殺技を2回使うことはできないのだが、 プルヴィアとスティリアは別々の技にもかかわらず、同一ジャンプ中に使うことはできない。 そのため、エリアルでJE〆の後にプルヴィアを設置したとしても、その後1回着地しないとスティリアは使えないので注意。 カタラクタ 設置してある全てのプルヴィアを破裂させて滝を落とす。空中可。 拘束時間が長く、当てられれば性能は良い。 E攻撃と同様のSlowDown効果があるので、地上ヒットならばかなり余裕で追撃ができる。 逆に空中ヒットだと地上叩きつけ効果があるので追撃は若干難しい。 スティリアとは違い、プルヴィアとカタラクタは完全に別技なので同一ジャンプ中に設置 滝が可能。 画面端でエリアル〆にJE プルヴィア カタラクタ のような連携が代表的。 ☆超必殺技 ニトルム コマンド投げ。 暗転3フレ、暗転後0フレ。ダメージ6400。ダメージ後、相手は壁吹っ飛び。 地上限定技だが、きらのBドライバーに匹敵するダメージを持ち発生も早い。崩し手段として優秀。 投げぬけ不可、バースト不可で高ダメージと、N投げでは物足りない部分を補ってくれるなかなかいい技。 プレプルヴィウム プルヴィアを3個同時に設置。空中可。 発生28フレと、プルヴィアの2倍近い発生速度を持つため、主にこちらを使用することが多い。 後半のモーションをEFcすることも可能なので、E攻撃のSlowDown効果と組み合わせてE攻撃 超水玉 EFcとすることでスムーズな展開ができる。 なお、画面上にプルヴィアが出せるのは3個が最大。 すでにプルヴィアが置かれている場合、画面上の設置数が3個になるようにプルヴィアを設置する。 (要はプルヴィア1個設置済みなら、これ使っても2個しか設置されないということ) また、プルヴィアが3個設置済みだった場合は何も起こらない。ゲージの無駄なので注意しよう。 キャラの背丈によってカバーできる範囲がかなり変わることにも注意。 背丈の小さいキャラならば自身の食らい判定をほぼ全てカバーできるような状態になるが、 神依やあかねのような背の高いキャラの場合は下段ががら空きになる。 ☆アルカナブレイズ レグヌム ダメージではなく、攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると相手のあらゆる行動速度が1/4になる。 被ダメージで解除される。
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 愛と頼子は特別噛み合わないが、単純に愛のアルカナがゲージ周り、牽制、バースト全てで優秀なので、 プレイスタイルにアルカナを絡めない人でも強くお勧め。 積極的なバーストが可能なので、痛い始動で捕まったらさっさとバーストして唾で牽制しつつ時間を稼ぐといった戦術も取れる。 バースト後、相手即復帰でも画面端以外ならばほとんどが唾の間合いなのでとりあえず重ねておけば一方的に殴られる事もほぼない。 バースト後相手ダウン選択でもやはり唾からリスク少なく固められるので、時間を稼ぐ事ができる点もポイントが高い。 ちなみに一方的に殴り殺された場合、2ラウンド目開始時は1.4ゲージくらいである。(罪なら1.8くらい) 何かの参考として。 舞織のキャラ対策として遠距離でのレーザーが非常に有効。(遠距離空中での迂闊な妹が出せなくなる) 愛弾はキャラによっては相殺や反射されやすいが、逆にそれを咎める行動を持たせることもできる。 遠距離弾ガード確認から三角儀式も狙っていくことができる。 狙っていける場面は少ないが、低空で弾をガードさせた場合は3Aからの崩しが優位に行える。 立ち回り等 愛弾→(相手弾確認ホーミング)→弾6HCorEFC 3A対空 遅れてやってきた弾が相殺戦のフォローをしてくれる事があり、単騎で3A対空するより安心。 弾を先行させてガードしたところを3Aで崩すというのもアリ。 だけどそこは愛弾なので過信は禁物。 えこのJE等キャラによってはまるで無意味な場合もあるので注意。 ビームAHC 加速JBJE jc(JA)JBJE 三角儀式 ほとんど届く、意外と減る。相手との位置によってはJAを挟む必要がある場合も。 飛んでいる間はjcを残しておくように注意が必要。 ~2C3C超ビーム 刻み過ぎてA突進届かないけどダメージ取りたい時用。 ビーム後は若干猶予が減るが、三角儀式が可能。 (画面端)ミケッパ EF ブレイズ 儀式を警戒するあまりブレイズの存在は結構忘れられがち。 生EFするのでモロバレだが、受け身とらなきゃ取らないで儀式すればよし。EF中なので入力も早い。 降下系の技を持つ相手や風のアルカナを選んでる相手にはやらない方が無難。 雷 時 樹 土 火 風 鏡ほどではないが、竜巻を置いての儀式は相手キャラ、アルカナによっては分かっていても潰しづらい。ジャンプ回数が増える事によってエリアルのダメージが伸びる事が多いが、そもそも補正いっぱいでもっかいジャンプする余裕が無かったり、ジャンプした事によって強化時のドリル ミケッパが繋がらなくなったりする事もある。立ち回りやひっかけからのコンボでジャンプが1回多いのは間違いなくプラスではあるので、柔らかくなってしまうマイナスをどう見るか。 全体フレームの短い飛び道具があるので、とりあえず出したくなるが、相手のぶっこみと噛み合うと普通にフルコンもらうこともあるので慎重に。 闇 魔 ゲージが貯まりにくく特殊な技が多いため扱いにくいが、EFでの毒効果のためEFを絡めたコンボは高ダメージ。 地上時、アンプワゾネを設置すると相手は攻め込みにくく、それを盾に△儀式、あるいは☆儀式を成立させるチャンスは多い。 また、頼子は降下技が多い割にそれらの判定が弱く、空中から降りる時にリスクを背負いがちだが、直接地面に設置するアンプを 出す事で降りる時の牽制にもなる。ただし、スキも大きいため状況と相談し、多用は禁物。 強化中のコンボにおいて~タメ2E>デシリュール(9入力)>ドリル>着地ミケッパはコンボ終了とほぼ同時にタメ2Eの 毒効果が切れるため、毒ダメージを最大限に活用出来、かつ相手はそのコンボでゲージが増えない。 家庭用アルカナハート3の頼子キャラ紹介動画にて毒、ミルワールを絡めたコンボが紹介されている。 頼子は空中コマンド投げは持っていないので、アンヴァリデは役立つ時が間々ある。 アンヴァリデの投げ範囲はキャラ自体の投げ範囲に準拠し、頼子は比較的投げ範囲が広い。 よって多少使いやすい。また、空中時は相手斜め下から投げるようにすると良く決まる。 投げ後は高空ではかなり有利時間が長く、相手は垂直に落ちるため、アンプを置くも良し、儀式するも良し。 頼子に限った事ではないが、デシリュール受け身を織り交ぜる事で相手をかく乱すると良い。 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 コンボ自体は伸びにくいのだが、EF効果のお陰で場合によっては15kくらいの高ダメージをたたき出せる。 EF中なら苦悶1~2段>ブレイズが繋がる。 ゲージはかなり溜まりやすい。 ただ、被ダメが最もゲージ溜まるという性質上、魔カナで毒状態にされると全然たまらない。 ただでさえ頼子は対策に魔を使われやすいので、注意が必要。 溜めE 頼子はガークラ連携をループさせにくい。 溜めEからはダメージが伸びないので、さっさと儀式でもするか、EFコンボで少しでもダメを出すか。 溜めE後、ダウンとって超罪玉>溜めEなどはゲージ効率を考えるとイマイチ有効とは言えないかも知れない。 悪い点が普通の溜めEが出ないところ。 頼子は溜め2Eをコンボに組みやすく、罪以外の方がコンボを伸ばせる場合も多々。 玉 地上で出すと玉の初期位置が低い上、やや本体と離れた所に玉がでるので相手の低ダが噛みあうとコンボを食らってしまう。 →LMから相手の高度に合わせて玉のでる位置が変化するようになった。ただ相手の位置を検出するタイミング次第で上にいるのに下から出たり、逆もある。 固まり易い相手にはまあまあ使っていける技。 ただ、頼子対策としてGC6Dを多めに使うというのがあるのでアルカナコンボ>玉の多用は禁物。 超玉 ゲージに余裕があるなら普通の玉よりこちらを出そう。 玉の攻撃レベル自体が強く、発生保障も早いので、相手は手を出しにくい。 大会とか、落ち着きたいときに取りあえず出しとく、っていうのはアリかもしれない。 尻尾 これもLMから相手の位置によって上か下か勝手に選んでくれるようになった。 発生保障を頼りに相手の飛び込みに合わせるのが一般的か。 使いどころは無くはない。 が、加速ホーミングが当たり前になった昨今、ホーミング見てから出すというのはなかな難しい。 ちょっと遅れるとアウト。 かと言って置いとくように出すというのも難しい。 efcがきくタイミングも早くはない。 コンボに組んでも技自体のダメージが低いので伸びにくい。 リスクを考えると使う場面はかなり限られる。 罠 攻撃判定が大きいキャラには積極的に出してもいいかもしれない。 しかし発生保証が遅い上に、hcやefcが出来ないという点に注意。 出すなら三角儀式中とか相手が攻めて来にくい場面で。 相手が攻めて来ないからって調子に乗って出し過ぎるといつの間にか体力逆転していたりするので注意。 EF効果 頼子は補正が30%以下から懸かり始める。 一発逆転力は高い。罪カナ最大の恩恵。 ブレイズ 罪カナで一番強い技。 発生が早い、相手をサーチする、上方向に無限の攻撃判定、ロック技(ただし相打ちになるとロックしない)、高ダメージと優秀。 相手が飛び道具出したのを見てから刺すことなども可能。 相手をサーチするが、早い横吹っ飛び中はスカるので注意。 罪が有効なキャラ キャサ:最も罪を活かせる相手。 そもそもでかいので引っかかりやすく、玉の攻撃レベルの関係でラリアットのアーマーを無視できる。 磁 鏡 盾が非常に強く、EFCから儀式すると三角やってる間くらいなら残っててくれる。 LMで持続伸びたので鏡即EFCなら☆も間に合いそう。 盾の後ろに隠れて儀式するプレイスタイルが単純だが強い。 弾ごと消してくるようなキャラクターもカウンターで仰け反るのでちょっとした感動がある。 盾は若干発生が遅いため、生で出す場合は多少リスクがある。そのためガードさせてからキャンセルで出せば安心感は増す。 J下方向BCを地上ガードさせた時や、6Cガードさせた時等がそれに当たる。 特にJ下方向BCからの盾設置は完全に狙い澄まされても潰せる行動は少ない。(ましてや固め中の行動であるので的を絞り難い) 基本的にコピー技が強いキャラ(リリカ、キラ、キャサリン)に対しては全キャラ共通で有利に使える。 さらに空対地、特に低空に脆さを持つキャラに対しては盾と3Aが活躍する。 盾自体も攻撃判定とやられ判定が大きいキャラクターに対してはかなり嫌がられる。 リリカ、きら、メイファン、フィオナ、キャサリン、なずな辺りに対して有効。 頼子単体の方が火力が出る場合やそもそも繋がらない場合が多いので超必はあまり使うことはないが、 (リリカ)空中引っかけ等エリアル~JE 超必(超ジェノ) 儀式 途中から動けるので儀式をする猶予がとても長い。 (フィオナ)基礎コン2A~2C3C 超必(エクスカリバー) 儀式 ヒットストップがやたらと長いので☆儀式も余裕で出来る。 辺りは有効だと思われる。 LMでイクリプスが追加された。基本的には自分と相手の空中、地上のファンタシアを出す(分身計4体)。頼子のものは発生遅かったり変な位置に出てきたりであんまり役に立ってない事が多いが、相手キャラによってはコンボに組み込んで儀式まで行けそうなものもある。 音 花 顎獣 LMで236Eのキャンセル可能タイミングが早くなったので、コンボ始動として使いやすくなった。また、通常時の溜めJCがリターンのとれる崩しとして使えるようになる。 他にはEF中の641236Eの硬直が短く復帰不能が長いので、これでコンボを〆ればかなり安全に儀式ができる。 反面頼子対策としても選ばれる事のあるアルカナ。地上儀式は発生の速い236Eで邪魔しやすく、空中儀式は儀式完成後に空中ガード不能の623Eを狙われる。強化中も適当な地上A突進を236Eで咎めたりと、面倒な所が多い。 運 剱神 .
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【アルカナハート3】大道寺きら紹介動画Ver.O その1 【初心者向け】 【アルカナハート3】 キャラ紹介動画 大道寺きら編 その1
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アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.まず始めに このページには、アルカナハート自体のセオリーも含め「初めてあかねを使う上で重要なこと」を書いていきたいと思います。 今この項目を見ている方は、以下の3パターンに分けられると思います。 「今まで格闘ゲーム自体を本腰を入れてやったことの無い人」(以下格ゲー初心者) 「格闘ゲームは結構やっているが、アルカナハートは初めての人」(以下アルカナ初心者) 「アルカナハートはよくやっているがあかねが分からない人」(以下あかね初心者) これのどの項目に当てはまるかによって覚えるべきこと、やるべきことが変わってきます。 自分がどれに当たるかを考えつつ、以下の項目を読んでいただけると幸いです。 3.簡単なあかねの特徴 (※あかねのシステムやらを解説しています。「そういうのいいから動かしたい」という方は次の項目へどうぞ) まず、アルカナ初心者のためにこのキャラの特徴を簡単に列挙します。 言霊システム 「言霊ゲージが一つ以上ある場合、必殺技中の特定のタイミングで他の必殺技を出すことが出来る」というものです。 他のゲームで言うと、ギルティギア Xrdのシン・キスクが近いでしょうか。 あちらと違いこちらはメーターではなく個数制で、また言霊が無い状態でのデメリットもありません。 なので、持っていれば持っているほど強いのですが、言霊の使い方が分からないほど最初のうちは、無理して溜める必要もありません。 あかねに慣れてきたら溜めることを意識していきましょう。 通常技中最速の地上通常技持ち 数々の特徴があるあかねの通常技の中でも、特に覚えておきたい項目です。 詳細は後述します。 武器無しゆえの飛び道具無し あかねの弱いところです。いわゆる素手キャラの宿命ですね。 飛び道具部分はアルカナでいくらでもカバーできますが、通常技の判定やリーチはどうしても武器キャラに劣ります。 また、空中技の発生はゲーム中でもかなり遅い方なので注意しましょう。 C鳥掛けコンボによる火力と起き攻め 今作のあかね最大の特徴です。これが無ければあかねは戦えないと言うくらい重要です。 使っていくうちにもっとことが分かるとは思いますが、簡単に言うとこんな感じになります。 今作の性能を一言で言うならば、「アルカナごとの戦術を駆使し頑張って攻撃を引っ掛け、高火力コンボ2回+起き攻めで確実に殺しきる」というのが今作のあかねだと私は思っています。 3.アルカナ選択 ※この項目は、あかね アルカナセレクト考察の項目を見ても「なんのこっちゃ分からん」という人向けです。 ※こちらの項目を見て分からなかった方、または読む気にならない方は以下を読み進み、必要の無い方は次の項目へとどうぞ。 格ゲー初心者の方 好きなアルカナを選んで下さい。 と言うのも、あかねは「このアルカナを使わないと困る」というキャラではなく、むしろ「どのアルカナにも対応できる」というキャラだからです。 なので、自分で触ってみて面白そうなところがあったアルカナを選んでも十分戦えます。 「先人の評価が見たい」という場合はこちらへどうぞ。→あかね アルカナセレクト考察 (一応、wikiのコンボ開発の度合いで言えば闇が進んでいます。) アルカナ初心者 おすすめは雷、光、花です。 これらは、今まで何のゲームをやってきたかによって変わります。 スト4などの立ち回りゲーと言われるゲームの場合は、花がオススメです。 派手なコンボや起き攻めは出来ませんが、カウンター無効や全アルカナ中最速のバースト回復などの強力な特性を持っています。 特にバーストシステムの無いゲームを触ってきた方は、花を使ってバーストという行為に慣れていきましょう。 ブレイブルーなどのいわゆるコンボゲー出身者は、花に加え光と雷もオススメです。 光はEF中の発生保障がとんでもなく早い上、コンボにいくのも容易なので大抵のキャラにプレッシャーを与えられます。 雷は、Eボタンを押すだけで1F目から相殺判定を全身にまとうことが出来ます。そこから発生2Fの5Aからのフルコンをお見舞いしてやりましょう。 また、花の次にバースト回復が早く、飛び道具も優秀な愛もオススメですが、こちらはホーミングシステムも一緒に使うことが重要なので、ある程度ホーミングに慣れてから使い始めるのが良いかと思います。 あかね初心者 wikiが充実している闇を使いましょう。 4.覚えるべきコンボ ※詳しいコンボレシピはこちら→あかね連続技 格ゲー初心者 ※(シンプルモードではないという前提です。) 慣れないうちは、エクステンドフォース(ABC同時押し)を利用したコンボはいりません。まずは通常技→必殺技→超必殺技の習得から始めましょう。 それに慣れたら、次は「5A 5B 5C(2)」と繋いでみて下さい。相手が浮きます。 それをホーミングキャンセル(Dボタン)を使って追いかけ、エリアルをやっていきましょう。 アルカナ初心者 まずはあかねの独特な当たり判定に慣れてください。 特に空中技の判定は加速ホーミングの兼ね合いもあって、ミスする時は上級者でもミスします。 なのでまずはゆっくりとエリアルの練習をしましょう。 あかね初心者 あかねでまず覚えるべきことは、「とにかくC鳥コンに持っていく」ということです。 そういった意味で一番最適なのは5Cと2Eによる打ち上げコンです。 そこから「JA jc JA JC C鳥翔け」とつなぎ、C鳥コンしましょう。 これが出来ればあかねの勝率が2割は上がるはずです。 5.立ち回りの起点に使う技、切り替えし技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 格ゲー初心者 まずはガードしましょう。 ガードに飽きたら近づいてきた相手に5Cを振りましょう。 あかねは近づいて殴るキャラですが固めは得意では無いので、ホーミング動作に慣れない内は地上で待ちましょう。 JBは、ホーミングを使いたくなったらその時使うといいでしょう。 攻められて困ったときは満月落としを使いましょう。それでもダメだった場合は、黙ってABCボタンを同時押しして切り替えしましょう。 アルカナ初心者 あかねは防御技が豊富です。 相殺判定を1Fで発生させる「風紋」や、上半身無敵な上持続が超長い「月砕き」など、特に対空に優れます。 なので、(空中戦が弱いこともありますが)基本は地対空があかねの戦場です。それを意識していきましょう。 5Aが当たる高さで「風紋」をとったり、「月砕き」を当てたり出来た場合は、1ゲージあれば画面端でのC鳥ループが確定します。 慣れれば簡単ですが、実践投入の難易度はそこそこあるので、頑張ってトレモしましょう。 あかね初心者 空中は上からJA、横からJBを重ねたいところです。 総じて発生が遅いので、暴れや相殺から打つのは止めましょう。逃げて下さい。 地上では対空を狙っていきましょう。甘い相手には月砕きだけでも勝てますが、慣れられると厳しいので風紋や花写しも使ってとにかく相手を崩します。 また、地上しゃがみ技は全て優秀なのでどんどん使いましょう。
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クリック投票式です。 アンケートの公正さを保つために複数回答はお控えください。 メイン使用キャラ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 ("ヴァイス[253]","えこ[66]","愛乃はぁと[187]","廿楽冴姫[237]","朱鷺宮神依[128]","このは[117]","春日舞織[86]","美凰[79]","リリカ・フェルフネロフ[170]","リーゼロッテ・アッヒェンバッハ[100]","安栖頼子[68]","大道寺きら[231]","フィオナ・メイフィールド[178]","ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト[174]","ゼニア・ヴァロフ[146]","エルザ・ラ・コンティ[52]","クラリーチェ・ディ・ランツァ[148]","キャサリン京橋[76]","ドロシー・オルブライト[51]","アンジェリア・アヴァロン[185]","犬若あかね[221]","犬若なずな[121]","シャルラッハロート[202]","シシガミバング[5]","パンダさん[2]","バイキ・ンマン[2]","アイス[1]","愛乃あぁと[2]","甘楽冴姫 [2]","太道寺きら[1]","ペトラ・ヨハソナ・ラーゲルクヴィスト[1]","リリカ・フィルフネロフ[1]","安栖顔子[2]","シャルラッハロード[1]","クラリーチェ・ディ・ランツ[1]","キャサリン東橋[3]","美鳳[1]", サブ使用キャラ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 サブなどいない、愛するのは一人だけ! 223 (15%) 2 大道寺きら 123 (8%) 3 シャルラッハロート 91 (6%) 4 フィオナ・メイフィールド 89 (6%) 5 愛乃はぁと 89 (6%) 6 ヴァイス 74 (5%) 7 犬若あかね 72 (5%) 8 廿楽冴姫 67 (4%) 9 リリカ・フェルフネロフ 57 (4%) 10 犬若なずな 53 (4%) 11 朱鷺宮神依 52 (3%) 12 ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト 49 (3%) 13 アンジェリア・アヴァロン 47 (3%) 14 クラリーチェ・ディ・ランツァ 47 (3%) 15 リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 45 (3%) 16 ゼニア・ヴァロフ 42 (3%) 17 美凰 41 (3%) 18 春日舞織 39 (3%) 19 えこ 37 (2%) 20 このは 34 (2%) 21 キャサリン京橋 33 (2%) 22 エルザ・ラ・コンティ 23 (2%) 23 安栖頼子 23 (2%) 24 ドロシー・オルブライト 19 (1%) 25 使うだけなら全部 16 (1%) 26 シシガミバング 4 (0%) 27 アンパンマン 3 (0%) その他 投票総数 1492 メイン使用アルカナ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 愛 162 (13%) 2 光 116 (9%) 3 花 107 (9%) 4 風 104 (8%) 5 樹 79 (6%) 6 時 69 (6%) 7 剱神 68 (6%) 8 火 61 (5%) 9 氷 57 (5%) 10 鋼 51 (4%) 11 雷 47 (4%) 12 土 39 (3%) 13 罪 38 (3%) 14 音 36 (3%) 15 運 35 (3%) 16 顎獣 34 (3%) 17 魔 28 (2%) 18 闇 19 (2%) 19 磁 16 (1%) 20 水 14 (1%) 21 罰 14 (1%) 22 鏡 14 (1%) 23 聖 13 (1%) 24 風林火山 4 (0%) 25 ランダム 3 (0%) 26 ゴミ 2 (0%) 27 メイン使用アルカナ 2 (0%) 28 なし 1 (0%) 29 ひ・み・つ♪ 1 (0%) その他 投票総数 1234 サブ使用アルカナ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 愛 96 (14%) 2 樹 74 (11%) 3 剱神 56 (8%) 4 火 52 (8%) 5 花 47 (7%) 6 光 46 (7%) 7 風 45 (7%) 8 雷 40 (6%) 9 氷 27 (4%) 10 時 24 (4%) 11 鋼 24 (4%) 12 音 19 (3%) 13 顎獣 19 (3%) 14 土 16 (2%) 15 魔 16 (2%) 16 罪 15 (2%) 17 闇 13 (2%) 18 罰 9 (1%) 19 聖 9 (1%) 20 水 8 (1%) 21 磁 8 (1%) 22 運 8 (1%) 23 鏡 8 (1%) 24 バーニング魂 3 (0%) 25 平八 2 (0%) その他 投票総数 684 メインキャラを選択した理由 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 キャラが好きだから(容姿、性格等) 576 (54%) 2 戦闘スタイルが気に入ったから(技、立ち回り等) 243 (23%) 3 ペロペロ 79 (7%) 4 楽しいから 73 (7%) 5 強いから(勝たなければ意味はない!) 28 (3%) 6 中の人が好きだから 15 (1%) 7 おっぱい 14 (1%) 8 弱いから(あえて修羅の道を行く!) 13 (1%) 9 火力に惚れた 7 (1%) 10 拙者が拙者達がバングでござる 5 (0%) 11 沢城さんだから 5 (0%) 12 使い手が周りに居なかったから 3 (0%) 13 契約アルカナが気に入った 2 (0%) 14 鉄拳7が好きだから 2 (0%) 15 なんとなく 1 (0%) その他 投票総数 1066 意見等を記入するためのコメント欄です。 最初に作った方がせっかく見やすく、投票率も高かったのに邪魔な項目がありすぎたよね。でもみやすく -- (名無しさん) 2011-05-07 03 19 40 なって、良かったわ。 -- (名無しさん) 2011-05-07 03 20 27 メイン、サブ、だけのアンケートで良いんだよ。今の状態見やすいわ。 -- (名無しさん) 2011-05-07 03 21 44 見やすくなったねー -- (名無しさん) 2011-05-07 22 13 11 見やすいわ -- (名無しさん) 2011-05-20 23 32 22 組み合わせ表が消されたおかげでほしい情報がなくなった -- (名無しさん) 2011-05-22 12 07 54 色々消えてるねぇ…消すんじゃなくて別の項目に分ければよかったのに… -- (名無しさん) 2011-05-28 17 29 39 ラグナって(汗) -- (名無しさん) 2012-06-11 02 13 26 そのキャラが好きってのとペロペロは一緒・・・ じゃないですよねwwフヒヒwwwwサーセンwwwww -- (名無しさん) 2012-08-01 09 52 01 スク水好き多いな。メイファン+土で闘ってる俺はそこそこマニアックって事か。てかドロシー何でビリなの?良いキャラしてんのに。 -- (あるかなぷれいやー) 2014-06-04 10 04 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ありとあらゆる音を自在に操る高次の存在。 音楽に陶酔する人々の情動がその存在の源泉である。 その声は心をかき揺らす天上の歌にもなり、破壊をもたらす 振動波ともなる。 あかねの歌声に惚れ込み、彼女の為に無償で力を貸している。 EFコンボを利用したワンチャン火力が魅力のアルカナ。 発生保障、設置、共鳴を利用した切り返しからの超リターンも備えている。 ただし直接的な火力に繋がる部分が少なく、使いどころが難しい。 試しに……、という形でぶっつけ本番で使うと痛い目を見るので注意しよう。 分類 名称 効果 属性効果 ユニソヌス 最大タメ版発動時、カノンを設置 EF発動中の効果 アルス・アンティクア 通常技ヒットorガード時にカノンを設置 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 カノン ☆ +E アクセンタス ☆ +E エコー ☆ +E 超必殺技 ヴィーヴォ ☆ +E カンティレーナ ☆ +E タセット +E アルカナブレイズ アレルヤ + A+B+C ☆属性効果 ユニソヌス 最大タメE攻撃発動時に、カノンを1個設置。 ヒット、ガード、空振りを問わず設置される。 EFやアルカナ技でもカノンは設置できるが、個数制限は全て共通で5個まで。 ☆エクステンドフォース効果 アルス・アンティクア 通常攻撃ヒットorガード時にカノンを設置。 張り付いたら無理やり発動してカノン設置→共鳴の繰り返しが非常にうざくて強力。 EFc絡みのコンボは共鳴をうまく組み込むことで簡単大ダメージが狙える。 すでに5個設置されている状態だと新しいのは出ない。(一番古いのが消えて新しいのが出るという動きはしない) ☆必殺技解説 カノン 自分の手前に音波を設置。空中可。 設置後、音波は若干前に進む。 1回設置してしまえば別の技で共鳴させない限り決して消えない(ラウンドは持ち越さないが)。 EFとは違い、6個目を設置しようとすると、1個目が消えて新しいのが出る。 アクセンタス 音の波動で攻撃。空中可。 カノンと共鳴するとカノンが攻撃判定のある波動に変わる。 カノンをまとめて設置したところでぶつけると凄まじいダメージとHIT数になる。 発生11フレ。無敵は無いが、発生保障フレームが早く、相打ち狙いの割り込みに使っていける。 これ単体でのダメージは小さいため、相打ちになるとダメージ負けすることも多いが、 カノンが設置されていれば話は別。共鳴して大ダメージ+追撃可能と非常に美味しい状況になる。 ただし、出始めを相殺されてしまうと波動が出ないので注意。 地上版は空中でHCはできないが、着地部分をEFc可能。ヒット確認から追撃しやすくなる。 空中版もHC不能だが、着地硬直が無い。 エコー 斜めに扇形の音波を発射。空中可。 この音波はそのままでは攻撃判定が無く、上下左右の画面端にぶつかると跳ね返る。 左右の画面端にぶつかった場合は攻撃判定を持って跳ね返る。 またカノンに当たると攻撃判定を持った音波が2つ発生する。 画面中に残る時間が長く、なかなか優秀に見えるが、被ダメージで消える。 ☆超必殺技 ヴィーヴォ 強化版アクセンタス。空中可。 発生5フレ。アクセンタスと同様に発生保障が早く割り込みに使える。 アクセンタスよりも広範囲に共鳴波動を展開。 カノンと共鳴した際に発生する波動のヒット数も増える、攻撃範囲も広くなる。 カンティレーナ カノンを3つ一度に設置。空中可。 コマンド入力後、押したボタンによってカノンの配置が変化。 A:自分の手前に斜め一列(何も押さない場合もコレ) B:自分の手前に横一列 C:相手の背後に「く」の字 発生後2FからEFc可能になるので設置>行動は意外とスピーディーにできる。 タセット 攻撃力は無く、画面上にある相手の飛び道具を全て消すというちょっと変わった技。 キャサリンのチビガワや、ドロシーのトランプ、なずなのヌバタマ等、意外なものも消せる。 さりげなく発生2フレという驚異的な数値を誇る。大抵の飛び道具は見てから消去可能。 ただ、愛ブレイズとか風ブレイズみたいなのはさすがに消せない。 ☆アルカナブレイズ アレルヤ フェネクスが出てきて広範囲を音波で攻撃。発生23フレ。 EF効果を利用したEFコンボのダメージが高いため、これを使う価値があまりない。 地味に初段だけ空中ガード不可。EFコンボ後の補正切りに使えないこともない。 技モーションが「フェネクス出現」→「カノン5個設置」→「フェネクスから音波発生」→「カノン共鳴」の流れだが、 実はこのとき設置されるカノン5個は通常の技でだされるカノンと同じ枠で扱われている。 そのため事前にカノンを設置していた場合は、それらはアレルヤの演出中に消える。 つまりカノンの共鳴を組み込んで大ダメージのようなことは不可能となっている。 ☆小ネタ 共鳴波の威力 1ヒットあたり500ダメージ。 コンボ補正は始動補正無しの95%。 アクセンタスでの共鳴はカノン1個あたり最大5ヒット。 ヴィーヴォでの共鳴はカノン1個あたり最大10ヒット。 波動は1ヒットごとに微妙に射程が異なっており、カノンと相手の距離次第でヒット数は変動する。 共鳴波のコンボ補正 前述の通り95%なのだが、このゲームはコンボ補正の小数点処理が切り上げで行われる。 そのためコンボ補正が19%にまで下がると 19%×0.95=18.05 → 切り上げで19% ということになりそれ以降は共鳴波だけでは絶対にコンボ補正が19%以下にならなくなる。 共鳴コンボが異様に減る理由がこれ。